葬儀への参列

加害者は、遺族からすれば最愛の肉親を殺した憎むべき殺人犯であり、深い哀しみをもたらした張本人です。事故の罪を十分に償う覚悟と、こうした事故を二度と起こさない深い反省、それに哀悼の気持ちを遺族に寄せる態度をとることが加害者として必要です。

※注意点
▼1人で行かない
└友人や会社の上司、家族の者と一緒に行く
▼禁句
├どんなことでも、させて頂きます…
└できるだけのことをいたします…
▼香典
├近親者の出す金額より3割〜5割多い金額が目安
└会社が事故の当事者として会社名義で贈る香典は、個人の包む金額の3倍〜5倍が目安
▼供物・花
└贈り主の名前が書かれ、大勢の人の目に触れ、よけいな刺激を与えるだけで ×
▼不祝儀袋
└どの宗教にでもつかえる「御霊前」が無難
▼あなたから頂くわけにはいかない…と、出した香典を断られた場合、遺族の気持ちを尊重して、いったん出した香典を引込めても、必ず参列している親戚の人を通して渡すべきで持ち帰ってはならない。持ち帰ると後々こうした事情を知らない親戚や第三者が、葬儀では香典すら持ってこなかった。誠意のない輩だ!などと非難され示談交渉が滞る恐れがある。


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